2008年5月25日(日) 東京11R 芝2400m
サラ系3歳 オープン 牝(指定) 定量
1枠 1番 シャランジュ 横山典弘
1枠 2番 ハートオブクィーン 幸英明
2枠 3番 アロマキャンドル 田中勝春
2枠 4番 レッドアゲート 内田博幸
3枠 5番 ムードインディゴ 福永祐一
3枠 6番 エフティマイア 蛯名正義
4枠 7番 ブラックエンブレム 松岡正海
4枠 8番 マイネレーツェル 武豊
5枠 9番 ライムキャンディ 四位洋文
5枠10番 レジネッタ 小牧太
6枠11番 ジョイフルスマイル 吉田豊
6枠12番 ソーマジック 後藤浩輝
7枠13番 スペルバインド 勝浦正樹
7枠14番 カレイジャスミン 柴田善臣
7枠15番 トールポピー 池添謙一
8枠16番 エアパスカル 藤岡佑介
8枠17番 オディール 安藤勝己
8枠18番 リトルアマポーラ 武幸四郎
先週と打って変わって雨模様の日曜になりそうですね。。。残念。そして混戦の3歳牝馬戦だけに、この雨が影響するのでは・・・という予想も多そうです。もう少し抜けた人気になるのではないかと思ったレッドアゲートもリトルアマポーラも4倍5倍辺りをうろうろしてるところを見ると、明日の天気を見てから、いや、馬体重を見てからという人も多いかもしれません。
私は先週書いたようにソーマジック中心。桜花賞では軸にしてダメでしたから、今度こそ、の気分です。距離伸びたほうが良さそうだし、脚質的にも長い直線が合っていそうな感じがします。もちろんトールポピーも思った以上に人気が無さそうなので流しにいれようと思ってます。
一方で、この雨を見ていて思い出しました。わざわざ現地に見に行った(というか旅行の道程に入っていた)去年の函館2歳S。前日からかなりの雨で、当日もあまり天気の良くない一日でした。それでなくても馬場の悪い最終日の函館。その直線を一頭全く違う脚で追い込んできたのが当時まだ道営馬だったハートオブクイーンでした。洋芝の長い今の馬場、時計がかかりそうな雨、ラベンダー賞・函館2歳Sを勝ったときの鞍上
馬柱表見てて改めて思うのは、本当「どの馬が勝ってもおかしくないくらい、超低レベルで実力拮抗」ということ。これは軸不動と思える馬がいないんですよね。迷うといくらでも買わなくちゃならなくなりそうなので、適当なところで遊ぶ予定です。
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