2004年11月5日金曜日

アルゼンチン共和国杯 (GII) 枠順確定

[1] 1  エリモシャルマン  牡5  55.0  小野 次郎
[2] 2  レニングラード   牡5  56.0  横山 典弘
[3] 3  ダイタクバートラム 牡6  58.5  小牧  太
[3] 4  マーブルチーフ   牡4  54.0  池添 謙一
[4] 5  ニシノサブライム  牡5  53.0  田中 勝春
[4] 6  シャーディーナイス 牡5  54.0  蛯名 正義
[5] 7  グラスポジション  牡5  55.0  柴田 善臣
[5] 8  トレジャー     牡6  55.0  北村 宏司
[6] 9  テンジンムサシ   牡3  50.0  石神 深一
[6] 10  チャクラ      牡4  57.5  後藤 浩輝
[7] 11  スウィフトカレント 牡3  50.0  勝浦 正樹
[7] 12  ハッピールック   せ6  56.0  ペリエ  
[8] 13  ナムラサンクス   牡5  56.5  渡辺 薫彦
[8] 14  スーパージーン   牡6  57.0  中舘 英二

私の中でチャクラは結構特別な存在です。ダービーのとき、もし穴をあけるとしたらこの馬、ここでこなくてもいつか重賞を勝てる、と言ってた馬で、実際、ダービーこそ6着でしたが、そのあとステイヤーズS(私は実況と共にチャクラチャクラ!と叫んでいた)、目黒記念で勝ち、天皇賞(春)でもあわやというところまできました。だから多分前走の惨敗で人気薄になる今回は再びねらい目、と思っていたのです。が、追いきりはちびっといまいち。大丈夫かしらん。対抗はもちろんスーパージーン。と思ったのですが、これまた大外ですか。まあ東京2500mはコーナーまでの距離が長いので、あまり問題はないとは思うのですが。トレジャーとか突然走ったりするので怖いですよね。連勝でここに登録してきた3歳馬とかも軽ハンデで侮れません。しかも最低50キロ、最高58.5キロとかなりハンデ差も大きいので荒れそうな予感。まだ全馬の追いきり映像を見てないので、見てからじっくり考えます。

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