今年はさすがに飛行ポーズを決められるようなレースではありませんでしたが、デムーロ騎乗のヤマニンキングリーが優勝。3歳のクラシックでも注目してた馬なので、これからの予定を組む上でもここで勝てたのはよかったですよね。馬券はダメでしたが。
シンゲンは6着、オペラブラーボは4着。平坦、小回り、短い直線、という中京の特徴はこの2頭には向いてなかったのかも。どちらも十分重賞狙える馬だと思ってるので、これからも応援します。
そしてメジャー、スカーレットの妹、ブーケフレグランスもようやく1000万下を勝ち上がりました。牝馬限定でしたが、一時期全然ダメだった頃を思うと、パドックでもすごくよく見えましたし、勝ち方も先行抜けだしで「強い」と言えるレースでした。来年飛躍の年にしたいですね。このところ良い産駒に恵まれてないお父さんのためにも頑張れ。
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