帝王賞|TOKYO CITY KEIBA
アジュディミツオー強かったー。マイナス16キロはどうかと思いましたし、パドックではカネヒキリが「早く走らせろ!」って感じで気合い十分だったので、どうかなーと思いましたが、最終コーナーでの手応えが違いました。最後の直線は、去年と今年のドバイワールドカップ日本代表2頭のマッチレースに観客も大騒ぎです。勝ちタイム2:02:1のレコード。3着はサイレントディールでしたが、6馬身も離れちゃいましたからね。
ミツオ→カネ→エイシンチャンプで三連単を買っていた私も、カネヒキリを頭にしてた相方も馬券はダメでしたが(エイシンチャンプは勝ち馬にレコードの走りをされちゃ、時計的には足りないので厳しく、8着に終わりました)、でもウイニングランをする内田騎手に周りの人々と共に拍手をして楽しみました。東京競馬場のレースでは、どうしてもカネヒキリに勝てなかったアジュディミツオーでしたが、やっぱり大井では走りが違いますね。次はまた海外かな〜。
帰りにりんかい線に乗ったら、「一部の車両で床が濡れている場所があります」とかアナウンスが流れてましたが、一体どうしたのでしょう。雨漏りでもしたのかなあ。
2006年6月28日水曜日

2006年6月25日日曜日
[2006年宝塚記念]ディープインパクト、いざロンシャンへ
朝から行ってきましたよ〜。京都競馬場。淀の駅が競馬場の目の前に変わっていて、かなり驚きましたけど。
お昼から降るかも・・・と言われていた雨は、朝からとなり、しかもかなりしっかりと降りました。昼過ぎには馬場状態は稍重へ。この頃には既に帰ってくる馬たちが泥だらけになるようになってました。
関西に行くとちょっと困るのが、私の愛読する専門紙日刊競馬が無いこと。関東ではそれほど主流ではない競馬ブック(相方はブック愛読)が競馬専門紙の代名詞で、競馬場前に陣取るおばちゃんも「ブック、ペンありますよー」と声を張り上げてます。相方がブックを購入したので、私はレプロ主体でやることに(笑)。私の方は何故か梅雨に入ってから馬券は比較的好調で、今日も2レースで初出走の馬がパドックで妙によく見え、人気の馬の中から一番よく見えた馬と連にしたら、ニアリー万馬券。今日はもうレースは適当にして、宝塚記念を楽しみに待ちます。私の夢はコスモバルクとダイワメジャー。ただ、馬券は本当に少しだけ。バルク→ディープの夢と、ディープ=バルク、ダイワメジャー=バルク、ダイワメジャー、ファストタテヤマの三連複(単じゃないところが弱い(笑))。なんか手を出しにくいレースでしたよね。宝塚記念専用ファンファーレが鳴り響いて、スタンドの盛り上がりも最高潮。いよいよスタートです。

結果、やっぱりディープインパクトの圧勝。コスモバルクは不慮の事故や強行日程が響いたか、-10キロでの出走でしたし、ダイワメジャーはやっぱり最後の1ハロンが長いという印象でした。2着のナリタセンチュリーは京都得意でまあそんなこともあるかと思いましたが、3着にバランスオブゲームが粘ったのはびっくり。さすが道悪巧者。ギリギリでダイワメジャーは4着でした。。。。雨の中山記念でもダイワメジャーはバランスオブゲームの2着でしたし、そんなもんなのかも。人気のリンカーンがぶっとんだことで、三連複、三連単は大荒れ。ディープインパクトが出るレースって、何故か三連複・三連単が荒れる気がするのは私だけ?何とか負かそうとして、あるいは意識しすぎて、有力馬が無理なレースをするからでしょうか。
さて、今度こそ次走は海外ですね。凱旋門賞は10月1日です。となりのおじさんの専門誌情報ですが、NHKが放送を計画してるとか。ドバイ・ワールドCのとき、なんで関東では地上波放送しないんだ、NHKでやってもいいくらいだと私は書きましたが、今度は大丈夫かもしれません。できればキング・ジョージ(ハーツクライ参戦予定)もよろしく。
お昼から降るかも・・・と言われていた雨は、朝からとなり、しかもかなりしっかりと降りました。昼過ぎには馬場状態は稍重へ。この頃には既に帰ってくる馬たちが泥だらけになるようになってました。
関西に行くとちょっと困るのが、私の愛読する専門紙日刊競馬が無いこと。関東ではそれほど主流ではない競馬ブック(相方はブック愛読)が競馬専門紙の代名詞で、競馬場前に陣取るおばちゃんも「ブック、ペンありますよー」と声を張り上げてます。相方がブックを購入したので、私はレプロ主体でやることに(笑)。私の方は何故か梅雨に入ってから馬券は比較的好調で、今日も2レースで初出走の馬がパドックで妙によく見え、人気の馬の中から一番よく見えた馬と連にしたら、ニアリー万馬券。今日はもうレースは適当にして、宝塚記念を楽しみに待ちます。私の夢はコスモバルクとダイワメジャー。ただ、馬券は本当に少しだけ。バルク→ディープの夢と、ディープ=バルク、ダイワメジャー=バルク、ダイワメジャー、ファストタテヤマの三連複(単じゃないところが弱い(笑))。なんか手を出しにくいレースでしたよね。宝塚記念専用ファンファーレが鳴り響いて、スタンドの盛り上がりも最高潮。いよいよスタートです。

結果、やっぱりディープインパクトの圧勝。コスモバルクは不慮の事故や強行日程が響いたか、-10キロでの出走でしたし、ダイワメジャーはやっぱり最後の1ハロンが長いという印象でした。2着のナリタセンチュリーは京都得意でまあそんなこともあるかと思いましたが、3着にバランスオブゲームが粘ったのはびっくり。さすが道悪巧者。ギリギリでダイワメジャーは4着でした。。。。雨の中山記念でもダイワメジャーはバランスオブゲームの2着でしたし、そんなもんなのかも。人気のリンカーンがぶっとんだことで、三連複、三連単は大荒れ。ディープインパクトが出るレースって、何故か三連複・三連単が荒れる気がするのは私だけ?何とか負かそうとして、あるいは意識しすぎて、有力馬が無理なレースをするからでしょうか。
さて、今度こそ次走は海外ですね。凱旋門賞は10月1日です。となりのおじさんの専門誌情報ですが、NHKが放送を計画してるとか。ドバイ・ワールドCのとき、なんで関東では地上波放送しないんだ、NHKでやってもいいくらいだと私は書きましたが、今度は大丈夫かもしれません。できればキング・ジョージ(ハーツクライ参戦予定)もよろしく。

2006年6月22日木曜日
[枠順]宝塚記念(GI)
第47回宝塚記念(GI)
2006年6月25日(日) 京都11R
サラ系3歳以上 芝・外2200m (国際) (指定) オープン 定量
1枠 1番 リンカーン 58 横山典弘
2枠 2番 トウカイカムカム 58 池添謙一
3枠 3番 アイポッパー 58 藤田伸二
4枠 4番 ダイワメジャー 58 四位洋文
4枠 5番 ハットトリック 58 岩田康誠
5枠 6番 コスモバルク 58 五十嵐冬樹
5枠 7番 ナリタセンチュリー58 田島裕和
6枠 8番 ディープインパクト58 武豊
6枠 9番 カンパニー 58 福永祐一
7枠 10番 シルクフェイマス 58 柴田善臣
7枠 11番 ファストタテヤマ 58 武幸四郎
8枠 12番 チャクラ 58 小林徹弥
8枠 13番 バランスオブゲーム58 田中勝春
ディープインパクトの壮行レース。もちろん彼には凱旋門で頑張って欲しいですが、そんな楽なレースをして行って欲しくないんですよね。まあ今回はGI馬が多いとはいえ、その強い相手はマイルを専門とする馬が多く、相手は前走2着だった(でも3馬身以上の差がついた)リンカーンと、2200mの日本記録を持つコスモバルクかなーと思うのですが、それでも競馬に絶対は無いというのを信じて。ダイワメジャー(またかよ)。先輩皐月賞馬頑張れ。彼がコスモバルクと一緒に走るGIは、日本ダービー以来ですよね(一緒に走っただけなら、去年の毎日王冠が最後)。そしてもう一度タテヤマに期待(笑)。ディープと同枠に入ったカンパニーも3歳時から期待してた馬なので、楽しみです。当日の天気にもよるかなー。ディープが馬券に絡めばオッズに妙味は無いし、ディープを絡めないと、これは非常に難解。ディープを外してワイドで買うのが吉?
まあ何より全馬無事で、面白いレースを期待してます。
2006年6月25日(日) 京都11R
サラ系3歳以上 芝・外2200m (国際) (指定) オープン 定量
1枠 1番 リンカーン 58 横山典弘
2枠 2番 トウカイカムカム 58 池添謙一
3枠 3番 アイポッパー 58 藤田伸二
4枠 4番 ダイワメジャー 58 四位洋文
4枠 5番 ハットトリック 58 岩田康誠
5枠 6番 コスモバルク 58 五十嵐冬樹
5枠 7番 ナリタセンチュリー58 田島裕和
6枠 8番 ディープインパクト58 武豊
6枠 9番 カンパニー 58 福永祐一
7枠 10番 シルクフェイマス 58 柴田善臣
7枠 11番 ファストタテヤマ 58 武幸四郎
8枠 12番 チャクラ 58 小林徹弥
8枠 13番 バランスオブゲーム58 田中勝春
ディープインパクトの壮行レース。もちろん彼には凱旋門で頑張って欲しいですが、そんな楽なレースをして行って欲しくないんですよね。まあ今回はGI馬が多いとはいえ、その強い相手はマイルを専門とする馬が多く、相手は前走2着だった(でも3馬身以上の差がついた)リンカーンと、2200mの日本記録を持つコスモバルクかなーと思うのですが、それでも競馬に絶対は無いというのを信じて。ダイワメジャー(またかよ)。先輩皐月賞馬頑張れ。彼がコスモバルクと一緒に走るGIは、日本ダービー以来ですよね(一緒に走っただけなら、去年の毎日王冠が最後)。そしてもう一度タテヤマに期待(笑)。ディープと同枠に入ったカンパニーも3歳時から期待してた馬なので、楽しみです。当日の天気にもよるかなー。ディープが馬券に絡めばオッズに妙味は無いし、ディープを絡めないと、これは非常に難解。ディープを外してワイドで買うのが吉?
まあ何より全馬無事で、面白いレースを期待してます。

2006年6月18日日曜日
雨の中買い物に行き、微妙に稼いで帰ってくる
昼過ぎから雨が上がるなんて天気予報信じていたら、また雨降って来ちゃって、でも買わなくちゃならないものもあったし、西武の「お得意様割引」が今日までだったし、しぶしぶながらも買い物にGO!パンツの裾上げが15時半くらいにできあがるというので、その間の暇つぶしにWINSに行ったのです。今日のマーメイドステークスはねらい目だと思っていて、ソリッドプラチナムと心中する予定だったので。
道中最後方で、すこし掛かり気味だったときは、「ああ、もうダメかなー」なんて思ってたんですけど、坂降りて、直線入ってからすごかったですねー。前にいた馬を大外からごぼう抜き。4コーナーで彼女の後ろいた2頭は、結局最下位争いでしたから、その脚が目立ったのは言うまでもありません。あと100mってところで画面の外から飛んできたのが見覚えのあるメンコの馬。キター!イケ!イケ!イケ!って感じでしたよ。きっちり差しきったときは万歳でしたね。単勝と馬連で来週への資金ができました。斤量49キロは戦績を考えても恵まれすぎの感はありましたが、この時期に3歳同士ではなく古馬との対戦で重賞制覇は価値あります。馬体が小さい馬なので、斤量が上がるとどうかなーとは思いますが、既に3歳混合オープンでも結果を出してる馬ですし、今後が楽しみです。
帰りの電車は早くも青いユニフォームを着た人がちらほら。先日のオーストラリア戦は相方に言われるまで忘れてたし、今日のクロアチア戦は明日と勘違いしてて微妙に乗れてない私ですが、日本戦よりもE組が面白そうですねー。間違いなく死闘になるであろうイタリア対チェコ(日本時間6/22 23:00〜)が今から楽しみな私でした。
道中最後方で、すこし掛かり気味だったときは、「ああ、もうダメかなー」なんて思ってたんですけど、坂降りて、直線入ってからすごかったですねー。前にいた馬を大外からごぼう抜き。4コーナーで彼女の後ろいた2頭は、結局最下位争いでしたから、その脚が目立ったのは言うまでもありません。あと100mってところで画面の外から飛んできたのが見覚えのあるメンコの馬。キター!イケ!イケ!イケ!って感じでしたよ。きっちり差しきったときは万歳でしたね。単勝と馬連で来週への資金ができました。斤量49キロは戦績を考えても恵まれすぎの感はありましたが、この時期に3歳同士ではなく古馬との対戦で重賞制覇は価値あります。馬体が小さい馬なので、斤量が上がるとどうかなーとは思いますが、既に3歳混合オープンでも結果を出してる馬ですし、今後が楽しみです。
帰りの電車は早くも青いユニフォームを着た人がちらほら。先日のオーストラリア戦は相方に言われるまで忘れてたし、今日のクロアチア戦は明日と勘違いしてて微妙に乗れてない私ですが、日本戦よりもE組が面白そうですねー。間違いなく死闘になるであろうイタリア対チェコ(日本時間6/22 23:00〜)が今から楽しみな私でした。

2006年6月6日火曜日
[大井記念]エイシンチャンプ久々の勝利
大井記念
一体いつ以来でしょうね。エイシンチャンプ勝ったの(調べたら、2003年の弥生賞が最後でした。確か私皐月賞で本命にした記憶が。その皐月賞では3着でした)。パドックでも本馬場入場でも「中央GI勝ち実績」に触れられてましたが、そのGI実績って「朝日杯フューチュリティS」(2歳オープン、中山芝1600m)なんですよ。大井記念はさらに5ハロンも長い2600m。しかもダート。初勝利は確かにダートでしたが、それも距離は1400mでした。前走出遅れながらの3着で、大井の砂が案外あうこと、やっぱり中央GI勝ちは伊達じゃないことを示しましたが、半信半疑。ちゃんと走ってこられるんだろうか。。。
それが見事に勝利!ボンネビルレコードに最後詰め寄られましたが、きっちりとクビ差退けました。実は今年のダービー馬・メイショウサムソンや、去年の桜花賞馬ラインクラフトと同厩だったエイシンチャンプ。中央ではちょっと足りなかったけど、地方に行けばやっぱり自力上位だったんですね。パドックでも他の馬を威圧するような雰囲気でしたし、道中も終始楽な手応えに見えました。次走は帝王賞という噂ですが、これは楽しみです。内田騎手はきっとアジュディミツオーにとられちゃうだろうけど、いい人に乗ってもらえると良いですね。案外元主戦の祐一が乗ってたりして(それってありなんでしたっけ? 笑)。中央で最後に出走したレースまで買ってた私としては、彼の復活がとても嬉しいです。
一体いつ以来でしょうね。エイシンチャンプ勝ったの(調べたら、2003年の弥生賞が最後でした。確か私皐月賞で本命にした記憶が。その皐月賞では3着でした)。パドックでも本馬場入場でも「中央GI勝ち実績」に触れられてましたが、そのGI実績って「朝日杯フューチュリティS」(2歳オープン、中山芝1600m)なんですよ。大井記念はさらに5ハロンも長い2600m。しかもダート。初勝利は確かにダートでしたが、それも距離は1400mでした。前走出遅れながらの3着で、大井の砂が案外あうこと、やっぱり中央GI勝ちは伊達じゃないことを示しましたが、半信半疑。ちゃんと走ってこられるんだろうか。。。
それが見事に勝利!ボンネビルレコードに最後詰め寄られましたが、きっちりとクビ差退けました。実は今年のダービー馬・メイショウサムソンや、去年の桜花賞馬ラインクラフトと同厩だったエイシンチャンプ。中央ではちょっと足りなかったけど、地方に行けばやっぱり自力上位だったんですね。パドックでも他の馬を威圧するような雰囲気でしたし、道中も終始楽な手応えに見えました。次走は帝王賞という噂ですが、これは楽しみです。内田騎手はきっとアジュディミツオーにとられちゃうだろうけど、いい人に乗ってもらえると良いですね。案外元主戦の祐一が乗ってたりして(それってありなんでしたっけ? 笑)。中央で最後に出走したレースまで買ってた私としては、彼の復活がとても嬉しいです。

2006年6月4日日曜日
[2006年安田記念]強かった香港馬
綺麗なスタートから、思った通りにメイショウボーラーが逃げ、その外をローエングリン、3番手内側をダイワメジャーが追走、そこまではほぼ理想の状態で、坂途中でダイワメジャーが抜けたときはそのままいけるか、と思ったのですが、外を伸びてきた馬のほうが断然強かったのでした。長い直線とコーナーの少ない東京コースはやっぱり苦手なのか・・・?先行馬は総崩れだったので、そういう意味では残ったダイワメジャーはGI馬らしいレースをしたといえばいえるのですが。
しかしブリッシュラックは本当に強かった。抜けたらもう他馬を寄せ付けない強さがありました。2着に付けた差は2馬身以上。7歳馬になってから雪辱を果たすあたり、香港の馬は本当に強いなーと思いました。アサクサデンエンも東京マイルは得意ですね。

というわけで、GIにおける不思議のひとつ、サンデーサイレンス産駒が安田記念を勝っていない、は今年も無くなることはありませんでした。また来年〜。
しかしブリッシュラックは本当に強かった。抜けたらもう他馬を寄せ付けない強さがありました。2着に付けた差は2馬身以上。7歳馬になってから雪辱を果たすあたり、香港の馬は本当に強いなーと思いました。アサクサデンエンも東京マイルは得意ですね。

というわけで、GIにおける不思議のひとつ、サンデーサイレンス産駒が安田記念を勝っていない、は今年も無くなることはありませんでした。また来年〜。

2006年6月2日金曜日
[枠順]安田記念(GI)
第56回安田記念(GI)
2006年6月4日 東京11R
サラ系3歳上 芝1600m (国際)(指定) オープン 定量
1枠 1番 ダイワメジャー 牡5 58 安藤勝己
1枠 2番 ダンスインザムード 牝5 56 北村宏司
2枠 3番 テレグノシス 牡7 58 武豊
2枠 4番 ブリッシュラック セ7 58 B.プレブル
3枠 5番 メイショウボーラー 牡5 58 福永祐一
3枠 6番 ハットトリック 牡5 58 岩田康誠
4枠 7番 シンボリグラン 牡4 58 柴山雄一
4枠 8番 フジサイレンス 牡6 58 江田照男
5枠 9番 ローエングリン 牡7 58 四位洋文
5枠10番 ザデューク セ7 58 D.ダン
6枠11番 カンパニー 牡5 58 内田博幸
6枠12番 バランスオブゲーム 牡7 58 田中勝春
7枠13番 エイシンドーバー 牡4 58 蛯名正義
7枠14番 インセンティブガイ 牡5 58 横山典弘
7枠15番 アサクサデンエン 牡7 58 藤田伸二
8枠16番 ジョイフルウィナー セ6 58 D.ビードマン
8枠17番 オレハマッテルゼ 牡6 58 柴田善臣
8枠18番 グレイトジャーニー 牡5 58 佐藤哲三
できれば外枠が・・・なんて言ってたダイワメジャー、なんと最内1番になってしまいました。でももうこうなったら逃げるしかないですね。Bコース替わりで内の良いところ通ることができますし。それにこの5週連続GI、4週目までの1枠の連対率はなんと100%です(ファイングレイン(1枠2番2着)、ダンスインザムード(1枠1番1着)、フサイチパンドラ(1枠2番2着)、メイショウサムソン(1枠2番1着))。もう1頭の1枠2番にダンスで、5週連続1枠連対に期待がかかります。もうこの2頭を軸に流す予定です。そのうえGI馬が内目にそろいました。3番テレグノシス、4番ブリッシュラック、5番メイショウボーラー、6番ハットトリックって、もう3枠までの6頭立てにしか見えなくなってきた・・・(^^;
2006年6月4日 東京11R
サラ系3歳上 芝1600m (国際)(指定) オープン 定量
1枠 1番 ダイワメジャー 牡5 58 安藤勝己
1枠 2番 ダンスインザムード 牝5 56 北村宏司
2枠 3番 テレグノシス 牡7 58 武豊
2枠 4番 ブリッシュラック セ7 58 B.プレブル
3枠 5番 メイショウボーラー 牡5 58 福永祐一
3枠 6番 ハットトリック 牡5 58 岩田康誠
4枠 7番 シンボリグラン 牡4 58 柴山雄一
4枠 8番 フジサイレンス 牡6 58 江田照男
5枠 9番 ローエングリン 牡7 58 四位洋文
5枠10番 ザデューク セ7 58 D.ダン
6枠11番 カンパニー 牡5 58 内田博幸
6枠12番 バランスオブゲーム 牡7 58 田中勝春
7枠13番 エイシンドーバー 牡4 58 蛯名正義
7枠14番 インセンティブガイ 牡5 58 横山典弘
7枠15番 アサクサデンエン 牡7 58 藤田伸二
8枠16番 ジョイフルウィナー セ6 58 D.ビードマン
8枠17番 オレハマッテルゼ 牡6 58 柴田善臣
8枠18番 グレイトジャーニー 牡5 58 佐藤哲三
できれば外枠が・・・なんて言ってたダイワメジャー、なんと最内1番になってしまいました。でももうこうなったら逃げるしかないですね。Bコース替わりで内の良いところ通ることができますし。それにこの5週連続GI、4週目までの1枠の連対率はなんと100%です(ファイングレイン(1枠2番2着)、ダンスインザムード(1枠1番1着)、フサイチパンドラ(1枠2番2着)、メイショウサムソン(1枠2番1着))。もう1頭の1枠2番にダンスで、5週連続1枠連対に期待がかかります。もうこの2頭を軸に流す予定です。そのうえGI馬が内目にそろいました。3番テレグノシス、4番ブリッシュラック、5番メイショウボーラー、6番ハットトリックって、もう3枠までの6頭立てにしか見えなくなってきた・・・(^^;

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