安田記念 (GI)
6月5日(日) 東京 11R
サラ系3歳上/○国際○指/芝1600m
[1] 1 アルビレオ 牡5 58.0 松永 幹夫
[1] 2 フジサイレンス 牡5 58.0 五十嵐 雄祐
[2] 3 ダイワメジャー 牡4 58.0 柴田 善臣
[2] 4 オレハマッテルゼ 牡5 58.0 蛯名 正義
[3] 5 ダンスインザムード 牝4 56.0 デザーモ
[3] 6 ローエングリン 牡6 58.0 後藤 浩輝
[4] 7 アサクサデンエン 牡6 58.0 藤田 伸二
[4] 8 バランスオブゲーム 牡6 58.0 田中 勝春
[5] 9 カンパニー 牡4 58.0 福永 祐一
[5] 10 ボウマンズクロッシングせ6 58.0 デルペッチ
[6] 11 スイープトウショウ 牝4 56.0 池添 謙一
[6] 12 サイレントウィットネスせ6 58.0 コーツィー
[7] 13 アドマイヤマックス 牡6 58.0 武 豊
[7] 14 ユートピア 牡5 58.0 安藤 勝己
[7] 15 サイドワインダー 牡7 58.0 内田 博幸
[8] 16 ブリッシュラック せ6 58.0 モッセ
[8] 17 テレグノシス 牡6 58.0 勝浦 正樹
[8] 18 ハットトリック 牡4 58.0 四位 洋文
さてさて、今年も春の3歳戦が終わりを告げ、いよいよ古馬のGIです。しかもその幕開けにふさわしい、超豪華メンバーのマイル戦。デュランダルがいないのは残念ってみんな言いますけど、私はやっぱりロブロイにも出て欲しかったな~。距離は問題無いと思うんですけど・・・。まあとにかく国際GIにふさわしいアジア頂上決戦になりました。
例年のいかにも空き巣GIと呼ばれるような「なんとなくどれも来そう」じゃなくて、実力伯仲の「どれが勝ってもおかしくない」なので、人気の割れ方もすさまじいです。1番人気が6倍前後をいったりきたり。しかも1時間ごとに1番人気が入れ替わっている模様。こういうときは、案外実績がものを言うし、やっぱり「自分の好きな馬を買う」ほうが後々後悔しない。ここは、やはり「喉の状態がよくなってから、普段も猛獣のよう」と言われてしまう皐月賞馬、ダイワメジャーから行きたいです。調教と実績からテレグノシスが対抗。あとは手広く流してもOKそうな配当で、久々に穴狙いが楽しめそう。楽しみです。
2005年6月4日土曜日

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