2005年6月4日土曜日

安田記念 (GI) 枠順

安田記念 (GI)
6月5日(日) 東京  11R
サラ系3歳上/○国際○指/芝1600m

[1] 1  アルビレオ     牡5  58.0  松永 幹夫
[1] 2  フジサイレンス   牡5  58.0  五十嵐 雄祐
[2] 3  ダイワメジャー   牡4  58.0  柴田 善臣  
[2] 4  オレハマッテルゼ  牡5  58.0  蛯名 正義 
[3] 5  ダンスインザムード 牝4  56.0  デザーモ  
[3] 6  ローエングリン   牡6  58.0  後藤 浩輝 
[4] 7  アサクサデンエン  牡6  58.0  藤田 伸二
[4] 8  バランスオブゲーム 牡6  58.0  田中 勝春
[5] 9  カンパニー     牡4  58.0  福永 祐一 
[5] 10 ボウマンズクロッシングせ6  58.0  デルペッチ
[6] 11  スイープトウショウ 牝4  56.0  池添 謙一 
[6] 12 サイレントウィットネスせ6  58.0  コーツィー  
[7] 13  アドマイヤマックス 牡6  58.0  武   豊  
[7] 14  ユートピア     牡5  58.0  安藤 勝己  
[7] 15  サイドワインダー  牡7  58.0  内田 博幸 
[8] 16  ブリッシュラック  せ6  58.0  モッセ 
[8] 17  テレグノシス    牡6  58.0  勝浦 正樹
[8] 18  ハットトリック   牡4  58.0  四位 洋文 

さてさて、今年も春の3歳戦が終わりを告げ、いよいよ古馬のGIです。しかもその幕開けにふさわしい、超豪華メンバーのマイル戦。デュランダルがいないのは残念ってみんな言いますけど、私はやっぱりロブロイにも出て欲しかったな~。距離は問題無いと思うんですけど・・・。まあとにかく国際GIにふさわしいアジア頂上決戦になりました。

例年のいかにも空き巣GIと呼ばれるような「なんとなくどれも来そう」じゃなくて、実力伯仲の「どれが勝ってもおかしくない」なので、人気の割れ方もすさまじいです。1番人気が6倍前後をいったりきたり。しかも1時間ごとに1番人気が入れ替わっている模様。こういうときは、案外実績がものを言うし、やっぱり「自分の好きな馬を買う」ほうが後々後悔しない。ここは、やはり「喉の状態がよくなってから、普段も猛獣のよう」と言われてしまう皐月賞馬、ダイワメジャーから行きたいです。調教と実績からテレグノシスが対抗。あとは手広く流してもOKそうな配当で、久々に穴狙いが楽しめそう。楽しみです。

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