2006年7月30日日曜日

うー惜しかったなー

ハーツクライは3着。直線は3強と言われた3頭の叩き合いになりましたが、ハーツはちょっと足りなかった・・・。一瞬先頭に立ったときは、おっしゃそのままーと思ったんですけどね。ハリケーンラン、本当に強いなあ。ジャパンカップ来て欲しいなあ。でも今まで5着が最高だった日本馬が、ここまで勝ち馬に迫ったのですから、拍手ですね。エレクトロキューショニストにも差されたのはちょっと悔しい。どう見ても完敗でしたから、惜しかったと思うのは違うかもしれないですけれども、でもグランプリホースらしいレースが出来てよかったです。惨敗で世界の壁を感じる、というレースではありませんでした。「世界の壁」を超えられるのもあと少し?

さー次はディープインパクトの凱旋門賞。武豊騎乗というのはちょっと不安ですが、あの馬はとりあえず私が見た数少ない競走馬の中では常識を超える馬ですからね。ここで勝てなければ一生勝てないみたいな。楽しみです。

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