[1] 1 エルカミーノ 牡7 53.0 石橋 脩
[2] 2 エイシンチャンプ 牡5 57.0 古川 吉洋
[2] 3 アルスブランカ 牡6 53.0 江田 照男
[3] 4 ウインブレイズ 牡8 58.0 木幡 初広
[3] 5 トレジャー 牡7 54.0 北村 宏司
[4] 6 シャーディーナイス 牡6 53.0 勝浦 正樹
[4] 7 アサカディフィート せ7 57.0 中舘 英二
[5] 8 キーボランチ 牡6 53.0 小野 次郎
[5] 9 マイネヌーヴェル 牝5 53.0 ボニヤ
[6] 10 ストロングブラッド 牡6 56.0 柴田 善臣
[6] 11 メジロマントル 牡8 56.0 吉田 豊
[7] 12 クラフトワーク 牡5 57.0 横山 典弘
[7] 13 カナハラドラゴン 牡7 56.5 後藤 浩輝
[8] 14 ソウゴン 牡6 52.0 石神 深一
[8] 15 ビッグウルフ 牡5 56.0 岡部 幸雄
クラフトワークの戦列復帰は楽しみ。今年は天皇賞、JCとロブロイの後を追うそうですから、こんなところで負けてられませんよね。あとはマイネヌーヴェルの差しも面白いかも。鞍上も怖い。前走いいところまで行ったけれども0.2足りなかったエルカミーノも、斤量が3キロ減で楽しみ。最内だから、騎手の判断も左右しそう、脩がんばれ。そう考えると人気どころは後ろから、の雰囲気なので、高速馬場で軽量逃げ馬が怖い。ソウゴンや、江田照を乗せるアルスブランカも注意か。
京都金杯より、中山のほうが知ってる馬も多いし、牡馬の中に牝馬一頭で面白そうです。金杯で乾杯できるか?
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